令和を生き抜く高校生、保護者さまにいま伝えたいこと

AO入試・高校生の進路相談専門 プロ講師/AOzora塾代表(運営・指導)

染谷 翔太(ソメヤ ショウタ)

プロフィール

生まれ

1989年生まれ(平成元年)

趣味

写真撮影

好きなYoutuber

瀬戸 弘司さん

性格診断テストの結果(エムグラム)

経歴

不登校・自主退学・浪人など進路やキャリアといった人生の岐路に悩んできた。就職活動でも個性を型に当てはめようとする選考に馴染めず、就職浪人を経験。その後、8年間学習塾で講師として働き、人生の方向性を決定づける分岐点が高校生の進路にあると確信するようになる。

2018年5月 英語の苦手を克服した原体験をもとに英語専門塾コアラボを設立。

英語の苦手克服をから高校生の進路に関わるも、高校生の進路意識の低さに危機感を抱き、将来を見据えた進路を意識して視野を広げられる塾の設立を目指すようになる。

2019年5月 高校生キャリア支援専門AOzora塾を設立。

高校生の進路意識を変えるため、自分自身のキャリアととことん向かい合った原体験とこれまでの経験をもとに、より広い視野を提供する環境を構築。高校生のキャリアに携わるために、大学生のキャリア相談や塾講師の独立支援も行うなど、多角的な視野からの支援を行なっている。

2019年5月 流通経済大学にて「時代とキャリア」についての特別講義を実施。

匿名のアンケートながら、94.12%が講義に満足したと回答。昭和・平成のキャリアの変化をわかりやすく解説。そのうえで令和を生きる人材に求められる資質と、令和の攻略法を提示。講義後には受講者の約半数が進路相談に申し込み、その後も継続的に進路相談を行う。

現在、英語の苦手克服のプロ、高校生キャリアのプロとして活動し、登録者15万人のスキルシェアサービスにて多様な働き方をする公認アンバサダーとしても活躍中。

染谷の活動実績

流通経済大学にて「時代とキャリアと自己理解」についての特別講義を実施

匿名のアンケートながら、94.12%が講義に満足したと回答。大学に入って最も良い講義だったとの感想もいただきました。

↓は実際の講義の動画です。

次世代の働き方・キャリアの先生として、社会人向けの講義を実施

登録者15万人を超えるスキルシェアサービス、タイムチケット主催のイベントに登壇。学生や社会人向けにストレングス・ファインダーなどの自己理解やキャリアについてお話をしました。

AOzora塾の理念

高校卒業の後の進路は、その後の人生を左右する人生の分岐点です。

しかし、その事実に気がついている方は、それほど多くはありません。

「大学生になってから進路を考えよう」

「みんなが行くから、この大学に行こう」

そう安易に進路を選択して大人になって後悔する方にも出会ってきました。

そんな高校生を減らしたいという想いから、AOzora塾はAO入試・推薦、進路相談を通して、高校生が自ら自分の人生を考える場を提供しています。あくまで「自立した思考のサポートをする」という観点から、自己分析を駆使して、高校生本人が自分の進路に納得できるように寄り添います。可能な限り生徒さまの特性や個性を把握し、尊重しながら人生について真摯に考えられる機会を提供することで、新たな気づきや視点を開拓して人生を切り開ける「個性」を育てるのがAOzora塾の使命だと考えています。

基本的には高校生キャリアのプロである染谷がアドバイスを行いますが、中立性や他分野の専門家の意見を必要とする場合は、その道の専門家の方や異業種の方の意見も取り入れられるように工夫をしています。

染谷が掲げる5つの宣言

AOzora塾、染谷は以下のチェックリストを守ることを、ここに宣言します。

①性格診断テストや直接対話することで生徒さまの「個性」を尊重した指導を行います。

性格診断テストはあくまで性格の傾向を示すものであって、生徒さまの個性の一部を示しているにすぎません。そこで、染谷は生徒さまと直接話をすることで考え方や個性と真摯に向き合い、その個性をどのように生かせるのかを提案していこうと考えています。希望と個性が合わない生徒さまの進路のサポートもお任せください。

②その道のプロや第一線で活躍する専門家と連携しながら正確な情報を提供します。

進路を相談できるといっても一人の人がすべての職場を経験することはできません。高校卒業後にすぐに就職したキャリアコンサルタントが大学に進学する生徒さまの相談を受けて適切なアドバイスができるでしょうか?

そうした時に頼りになるのが、その道の専門家です。染谷は専門家や同じような境遇を経験した人と連携をして本当に必要な情報を提供することを大切にしています。

③キャリアの最前線に立つ人間として、自分自身の進路にも100%向き合います。

進路をアドバイスする仕事を担う者として最も大切なのは、自分の進路に向き合っていることです。他人事のように無責任なアドバイスをすることはあってはいけませんし、アドバイスする側として常に自分の人生の舵きりをする当事者でいなければなりません。染谷は常に選択する側の気持ちを理解できる存在として寄り添いたいと考えています。

ロゴにかける思い

AOzora塾の理念はロゴにも表現されています。

「AOzora」は「可能性と未来」の象徴です。しかし、この可能性と未来に向かって羽ばたくためには、生徒が自ら手を動かすしかありません。このロゴは生徒が自ら鉛筆を動かし、個性を大切にしながら自分の可能性を信じて大空に羽ばたき、素晴らしい未来へと突き進んでいく姿勢を表しています。自立と成長を象徴する左右のラインのように、私は生徒の未来への道筋を照らしてあげたいと考えています。

高校生の方へのメッセージはこちら

目指す何かをもっている高校生は少ない。だからこそチャンスだと思う

保護者さまへのメッセージ

このたびはAOzora塾のホームページをご覧いただき、ありがとうございます。

お子様の大学受験、不安や期待など親として思うことは数え切れないほどあると思います。まずはAO入試や高校生のお子様の進路にお悩みの保護者さま向けに、なぜAO入試や早期の進路決定が求められているのかを簡単にまとめましたので、ぜひご一読ください。

令和を生き抜くために

昭和は「成功のモデルケースがあった時代」だった

実は昭和には成功のモデルケースがありました。日本はものづくりの技術で秀でていましたし、そのおかげでどこもかしこも潤っていたのです。特に高度経済成長期は発展途上でしたから何をしても成功する時代だったと言えます。

高度経済成長を背景に学歴や社会そのものが人生の安泰を担保してくれた昭和は、一流大学、一流企業、一生安泰……そんな成功のモデルケースがあった時代です。

このように昭和は「成功のモデルケースがあった時代」でしたが、これはバブル崩壊によってなりを潜めてしまいます。そして、大手の銀行や証券会社が倒産するなどの危機を迎えるわけですが、昭和の成功体験を知っている人が権力を握っている日本は、今もなお昭和的なプラットフォームを引きずってしまっています。

ここで大切なのは「時代の決定権を持っているのは誰か?」ということです。

現在は昭和世代が社会を牽引しているので、大学の派閥や縁故なども通用しますが、これから平成世代が社会を牽引する時代に昭和的な考えの人財が必要とされるのでしょうか?

平成は「答えがない時代」だった

急速なITの発達を背景に、高度経済成長の神話が崩れ、昭和的な考え方が通用しなくなった平成。これから台頭していく世代が経験してきた平成は「答えがない時代」でした。

進学に悩み、就職に悩み、転職に悩み……と、多くの方が挫折を味わったのではないでしょうか。

平成生まれの私も例に漏れず、一通り進路について悩んできました。

不登校・高校の自主退学・浪人・就職浪人とありとあらゆる壁にぶつかってきました。

「とりあえず大学にいこう」

「いい大学に行けば一生安泰!」

もはやこのような考え方は、すでに通用しなくなった平成では「思考」、すなわちインテリジェンスが求められる時代であったと言えます。

令和は「自ら答えを作り出す時代」になる

私は、こうした経験をした平成世代が時代を牽引していく令和は「自ら答えを作り出す時代」になると予想しています。

人生100年時代、はたらき方改革、AIの台頭、このようなワードに注目をすれば、私たちの生活や価値観が変化していくことは自明です。

とりわけ、AIの台頭は驚異です。10年後、20年後、私達の職業選択のあり方は大きく変わってしまうでしょう。実際にデータを扱う職、精密な作業や管理を伴う職は、AIや技術に取って代わられてしまう可能性が高いとされています。

令和という時代で、成功できるのは「悩み苦しみながらも、自らの道を模索し、自分なりの答えを作り出す人」ぐらいでしょう。不器用でも情熱を傾けられることを見つけ、機械やAIに代替できない専門性をもった人財が求められるのです。

大学に自ら模索した道を共感してもらうAO入試

AO入試は、個性やビジョンを尊重した入試方式です。「将来の道筋と生き様に共感してもらえるかが問われる試験」と言い換えることもできるでしょう。

一般入試とは別の視点で合否を判定されるので、大学側は従来のような点数をとるための知識積み上げ型の勉強に重きをおいていません。評価されるのは「自分自身がどんな進路を歩みたいのか?」「どんなビジョンを達成したいのか?」という進路意識の質です。

令和が「自ら答えを作り出す時代」であれば、AO入試は極めて時代にマッチした入試方式でしょう。

AO入試が一般入試と大きく違うのは「これをすれば完璧!」というようなモデルケースが存在しないことです。当然、自己分析や面接対策などの手法は存在しますが、将来像や個性が一人ひとり違うため、完全な個別対応が必要になるのです。

見せかけの対策やウソは意味がない

「入試を突破することだけを考えれば、面接でウソをついてもいいじゃない?」

「先生が変わりに志願理由書を書いてくれますか?」

確かに、ごく短期的な目線で考えれば、上記の方法は有効かもしれません。

しかし、私はウソも、誇張も、代筆も許してはいません。

なぜならばAO入試は「将来の道筋と生き様に共感をしてもらう」入試方式だからです。

見せかけだけの虚像のような志願理由書も、ウソにまみれた大げさな面接内容も、どこかでほころびが生まれるものです。

 

そんな生き様に共感をしてもらえるでしょうか?

合格をしたとして、有意義な大学生活が待っているでしょうか?

 

AO入試は真剣に取り組むと一般入試よりも難易度が高い入試試験です。

自分とどれだけ向き合えるのか、逃げ出さずにいられるのかが問われます。

泥臭く自分と向き合うことが唯一の正解

「AO入試対策塾というと、なにか入試突破の裏技を教えてくれるのでは?」と思うかもしれません。

しかし、私がしているコトは極めて泥臭いことです。

ひたすらに自己分析をして、ときには目を背けたくなるような事実に向き合っていただき、そして輝くような情熱の原点を見つけ、大学や職業に関してひたすらにリサーチしてきます。

そうした取り組みを継続することで、ようやく生徒さまの方向性が見えてくるのです。

AOzora塾が目指すゴールは、AO入試の合格ではありません。

AO入試を受ける受けない問わず、高校生という時期において「自分の人生と思いっきりぶつかってみる」その過程をAO入試に活かす、大学選びに活かす。そして大学、ゆくゆくは就職と、自ら自分の可能性を最大限生かした未来を作り上げる力を養っていただきたいと考えています。

先生・生徒の関係ではなく、自らの人生を生きる同志になってほしいのです。

私が独立をしてから1年と少し経ちましたが、今でも自分の人生に悩むことは多くあります。成功の裏には多くの失敗がありますが、どれも自分自身で選択した結果です。だからこそ、自分の人生に納得をして前に進んでいます。

生徒さまには、自分自身の人生と向き合い、悩みながらも前に進む同志になってほしいと思っています。